大学と家庭との連絡活動

(1) 父母懇談会
大学教職員と父母との交流の場として、学生の学園生活・修学および就職状況等について語り合う父母恩談会を開催します。父母懇談会の充実に努め、参加者の増加を図ります。
(2) 父母懇談会時の講演会の実施
各父母懇談会会場において、講演会を開催します。講師には本学教員およびカウンセラーを予定しています。
(3)「後援会だより」「キャンバスガイド家庭版」の発行と「成績通知書」の送付
後援会活動状況ならびに大学生活等の情報発信メディアとして「後援会だより」を発行するほか、教職員・学生・父母が大学の情報を共有して、大学の動向について理解を深めていただくため、「キャンパスガイド家庭版」を作成します。また、修学状況をお知らせするため大学の協力を得て、成績通知書をご家庭に送付します。

学生生活に関する援助

(1) 100円朝食キャンペーンへの経費援助
朝食を摂らないことで生活リズムが乱れたり、不規則な食生活で体調を崩してしまう学生の健康管理や生活習慣を、朝食を摂ることを通じて改善し、学業に専念できる状態を維持することを目的として、大学が実施する100円朝食キャンペーンの経費を全額援助します。
(2) 災害発生時の帰宅困難学生用の備蓄品(毛布、水、食料等)購入に係る経費の一部を援助します。

就職支援の援助

(1)就職活動に役立つ「就職の手引き」など冊子類の作成に係る経費を援助します。
(2)就職支援を強化するため、本年度は全学生が受験する適性検査(PROGテスト)の経費の一部を援助します。
(3)合宿形式の就職対策研修会にその経費の一部を援助します。
(4)各学科の進路支援活動に対して、その経費の一部を援助します。

課外活動の援助

(1)クラブ活動の援助
体育・文化系団体等の学生の自主的活動を支援するため、その活動経費等の一部を援助します。また、年間活動優秀団体を表彰します。
(2)大学祭等に対する援助
学生の全学的行事である大学祭等に対する援助を行います。
(3)指導者の諸経費援助
学生の課外活動における合宿・対外試合等の指導に当たる指導者に対する旅費・宿泊費等を援助します。
(4)その他必要と認められる援助
その他、課外活動等への援助に関しては大学・学生委員会と連携を図りながら進めます。

教育に必要と認められる援助

(1)書籍等の図書を購入し、大学図書館に寄贈します。
(2)卒業生・入学生に対して、記念品を贈呈します。
(3)工大山羊プロジェクトに係る経費を援助します。
(4)学生の自主的活動や社会連携・社会貢献の企画に対し経費を援助します。
(5)その他、必要と認められる援助をします。

その他大学の発展に寄与するものと認められる援助

(1)学生生活環境の整備
学生の生活環境の向上を図るため、諸施設・設備整備のための経費の一部を援助します。
(2)自主的サークル活動への援助
課外活動連合委員会傘下クラブ以外の学生の自主的サークル活動の援助を行います。
(3)一番町ロビーへの援助
「一番町ロビー通信」の印刷経費等を援助します。
(4)特別積立金
本年度においては、特別積立金会計に300万円を計上することとします。
特別積立金の使途については、次世代へその恩恵を継続できるよう、次の3点を踏まえ今後も検討していきます。
1)特別積立金の使途については、大学当局と十分意見交換を行いながら、具体的な方策を提案します。
2)学生に豊かなキャンパスライフを提供できる施策とします。
3)今後在籍する学生も利用可能な学生支援事業とします。
(5)貸与奨学金制度
歴代のご父母から委託されてきた特別積立金の使途の一方策として、平成12年度から東北工業大学 後援会貸与奨学金制度が制定され、61名の卒業生に貸与してきました。その運用にあたっては特別積立金の果実(利子)により賄えることが望ましいが、現状に鑑み特別積立金の中から500万円を限度として貸与奨学生預金担保に組み入れます。
平成26年度までは奨学金対象者6名でしたが、平成27年度より8名に増やしました。
なお、返済期間満了に伴って生じる貸与奨学生預金担保戻入金は特別積立金に繰り入れます。
(6)TOHTECH2023募金への寄付
学生・父母が直接使用する物品購入に充てられるよう条件を付け、特別積立金から1,500万円を寄付いたします。

後援会支部組織等の強化支援

支部組織の強化を図るため、適宜、支部幹事会を開催します。また、各県支部活動の情報交換や大学見学会等の活動を支援します。
また、宮城県内会員に対しては、本部役員が支援いたします。

同窓会との連携強化

大学の発展に寄与するため、大学支持基盤の強化を図る一助として、同窓会との連携を強めます。
(1)後援会、同窓会の三役連絡会議を随時開催し、交流を図ります。
(2)各支部と同窓会支部との連携拡大に努めます。

後援会事務局の強化

本後援会の事務局は運営細則により大学当局の教務学生課が担当していますが、本会事業運営の発展とともに事務量は年々増加し、日常業務に支障をきたしている状況にあります。本会発足20年(平成18年度)を契機に大学当局、同窓会および本会の三者共同負担による専従職員の配置を行なってまいりましたが、平成26年度より後援会専従職員を配置しております。
令和2年度より東北工業大学後援会Webサイトを開設し、後援会イベントのご案内や活動の様子を掲載し、情報発信に努めます。